第三回台湾自転車旅
6日目(架空投稿)

2020年7月5日

昨日、台南に着いたが、食の都の台南で一泊というのは余りにもったいない。よって、台南には二泊することにした。二泊すれば夕食2回と朝食2回、かなりの種類の台南名物を体験できるはずである。

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嘉義をスタート後に最初に寄ったのは北回帰線太陽館。台湾に3つある北回帰線標塔のひとつである。夏至の太陽はこの塔の真上を通過する。6月の皆既日食の時には大勢の人たちがこの場所に集まった。


新営で少し食べた。光瀬憲子さんが絶賛していた「新営焼餅」だ。この店で光瀬さんと同じく、焼餅(しゃおびん)と豆漿を食べた。焼餅の旨さに驚いた。


新営から西にルートを取り、鹽水(イェンスイ)という古い港町に寄る。かつて河川輸送で栄えた港「月津港」があった歴史ある街である。「鹽水八角楼」や「月港護庇宮」など後世に残すべき貴重な建造物も多く、ノスタルジー溢れる古都である。


ご当地グルメ人気店にも寄った。「阿姬意麺」で「饂飩意麺」と「肉燕酥湯」を食べ(合計:290円)、「銀鋒冰果室」で看板メニューの「月見紅豆牛奶冰」を食べた。いずれも絶品である。鹽水に来たら必ず寄って欲しい。


さらにルートを南西に取り西海岸の北門(ベイモン)区を目指す。人気スポット「井仔脚瓦盤塩田」を見るためである。

北門区に入ると「北門旅客中心(ビジターセンター)」が目に入る。元の製塩工場の跡地の利用だろう。とても広い。北門旅客中心の隣に「銭来也雑貨店」という超人気雑貨店があった。ここで土産を買った。

ローカル感丸出しの「北門美食街」を見つけた。何か食べたい。でもお腹はあまり空いていない。だから「北門豆花」で豆花を食べた。そして「井仔脚瓦盤塩田」で自撮り写真を撮った。


台南には日本人の英雄の名所がある。大東亜戦争期の日本軍人杉浦茂峰曹長(のちに少尉)が神として祀られている「鎮安堂飛虎将軍廟」だ。米軍戦闘機に撃墜された後、集落への墜落を避けるためパラシュート脱出が遅れ、米軍機に機銃掃射されて杉浦曹長は戦死した。その身を犠牲にして住民を護った杉浦氏の犠牲的精神を70年以上に渡り台湾の人たちが称えてくれていることに感動する。


長い一日だったが無事に台南市街に到着した。台南のアイコンの一つは林百貨(ハヤシ百貨店)だ。今日の宿はこの美しい建物から徒歩10分の商務旅館(ビジネスホテル)。すぐ近くに有名な映画館「全美戯院」があるのが嬉しい。日本ではこれほど古い地方の映画館は無くなってしまった。悲しいことであるが、台湾が残してくれている。


*下記は、4日目の嘉義→台南間のライドルートです。


★参考までに台北から台南までに通過した主な地名とそのルートを掲載しておく。

台北三峡大渓關西横山郷苗栗三義鯉魚潭水庫東豊自行車緑廊潭雅神緑園道台中彰化鹿港西螺斗南嘉義北回帰線太陽館新営鹽水区月津港(親水公園橋南老街)北門区井仔脚瓦盤塩田飛虎将軍廟台南


上記は架空投稿です。以上是一個虛構的帖子。
*<憎き武漢肺炎ウイルス>のせいで、第三回台湾自転車旅は中止となりました(怒)。由於“仇恨武漢肺炎病毒”(憤怒)而取消了第三次台灣自行車旅行。