12月13日/4日目
今日は日本に帰国しました。
帰国日の今日は、台北駅近くのホテルのチェックアウト後にシェアサイクル「YouBike」をまた借りて早餐店(朝食店)に行きました。行き先は現地の人がこよなく愛す台湾式朝ごはんやさん「青島豆漿店」。この「青島豆漿店」、立地的には最寄りのMRTの駅「東門」から徒歩10分はかかるので、その意味でも「YouBike」は正解です。なぜなら、ホテル近くで借りた「YouBike」なら15分で着けるのです。何度も言いますが、とにかく台北市街で行動するなら「YouBike」は必須ですよ\(^-^)/。
朝食後、この「YouBike」を返したあとに私は台北に別れを告げました。別れを告げた場所は巨大な台北駅の東北側の交差点。この交差点は私が半年前の2019年7月1日に、まさに動画に映っているように多数のスクーターに囲まれながら、自分の自転車(アンカーRS6)で同じように信号待ちをしていた場所です。
さて、今の計画では、来年2020年は出来れば3回台湾に来るつもりです。そしてその全ては自転車旅になるでしょう。2020年3月と7月と11月。3回走れば走行距離は「環島(自転車で台湾一周)」の距離1,000kmを超えるでしょうが、私は「環島」することを全く焦っていません。急いで「環島」するのでなく、くまなく台湾の多くの地域を走ったうえで(=小鎮漫遊)、そのうえで、ささっと余裕の「環島」をしたいのです。
ところで、こんな質問をいただきました。「山森さん、『台湾自転車旅』と『台湾鉄道旅』ではどちらが楽ですか?」と。答えは言うまでもありません。自転車旅のほうが簡単です(笑)。だって宿だけ確保すれば、どんな場所へだって行けますからね。ロードバイク乗り仲間なら、理解してくださるでしょう。
それと、こう思っている人も多いでしょう。「なぜ、山森さんは、台湾にばかり行くのか」と。そうね、それは一言で言えば、僕にとって台湾は単なる外国じゃないからですよ。他の外国とはそもそも違うのです。同じ父と母から生まれた兄弟国(*『同じ父と母』とは、『戦前の日本』のことです。歴史認識が正しい方ならこの意味がお分かりでしょう)。だから心の故郷の外部記憶装置とも言えます。そのうえで、日本以上の自転車天国とあれば、ロードバイク乗りの私が夢中にならないほうがおかしいのです。
